大豆以外でもイソフラボンは摂れる?

大豆以外でイソフラボンを摂る方法

イソフラボンは健康効果が高く、とくに女性には嬉しい成分です。基本的に大豆食品で摂ることになりますが、大豆が苦手な人やアレルギーがある場合は食べることができません。
そこで、大豆以外でもイソフラボンを摂ることはできるのか検証しました。

大豆以外のイソフラボン含有食品

大豆以外でイソフラボンが摂れるのは、アルファルファ、ひよこ豆、葛などです。それぞれ順に見ていきましょう。

アルファルファ

サラダでおなじみのアルファルファは、その見た目とは裏腹に栄養タップリの野菜です。タンパク質や食物繊維をはじめ、ビタミン・ミネラルがバランスよく含まれています。そこにイソフラボンも含まれているので、大豆に匹敵する栄養食品と言えるでしょう。
サラダ以外にもサンドイッチに挟んだり野菜炒めに加えたり、いろいろな使い方ができて便利な食材です。

ひよこ豆

インド料理では欠かせない食材のひよこ豆。ガルバンゾやエジプト豆という名でも呼ばれます。日本でもカレーやサラダに使うなど、だいぶ浸透してきているもの。缶詰やレトルトパックなどでも販売されているので、利用しやすくなっています。大豆よりも大きめで、ホクホクとジャガイモのような食感です。
タンパク質が豊富で、イソフラボンも含まれています。カレーやスープ、サラダにと料理の幅は広く、塩茹でするだけでも美味しくいただけます。

葛はマメ科の多年草で、その根を乾燥させたのが葛粉です。葛粉にはイソフラボンが含まれているだけでなく、体を温める作用もあります。風邪薬の葛根湯の材料にも使われているほどで、寒い時などに溶いて葛湯にすれば、よく温まり血流を良くすることができるでしょう。
練ってきな粉や黒蜜をつけるおやつにすることもできます。
イソフラボンのサプリメントには葛の花の抽出成分を配合しているものもあり、脂肪燃焼効果のあるサプリメントとして利用されています。
葛の花を乾燥させたお茶もあり、毎日手軽にイソフラボンを摂ることができるでしょう。

まとめ

大豆以外でイソフラボンが摂れる食材をご紹介しました。大豆食品だけでなくこれらの食材も取り入れるようにすれば、より食生活のバランスが良くなるでしょう。
また、大豆が食べられない人でもこれら食材を利用することで、イソフラボンを上手に摂取することができますね。